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一般歯科でもセラミック治療を受けることができますか?

杉並区西永福の歯医者さん、西永福歯科です。
今回のテーマは「一般歯科でセラミック治療を受けることはできるのか」です。
セラミック治療とは、詰め物や被せ物をセラミックのものにするための治療です。

そして、健康保険が適用されない点から分かるとおりセラミック治療は審美目的を兼ねています。
さてこうした審美治療をするとなると、一般的には審美歯科での治療を想像すると思います。
と言うことは、セラミック治療を一般歯科で受けることはできないのでしょうか。

一般歯科でも可能

一般歯科でもセラミック治療を受けることはできますが、100%そうであるとは限りません。
それは、一般歯科で対応している歯科医院もあれば対応していない歯科医院もあるからです。
漠然的すぎると思うかもしれませんが、これは歯科医院ごとの方針の違いによるものです。

その意味では、審美歯科であったとしてもセラミック治療を行っていない歯科医院もあるかもしれません。
つまり、「一般歯科でもセラミック治療を行っている歯科医院はあるが、全ての歯科医院がそうとは限らない」
…これが結論です。

ではある一般歯科があってとして、
その歯科医院がセラミック治療に対応しているかをどうやって知ればいいのか?…その方法は3つあります。

・歯科医院のWEBサイトで確認する
・歯科医院に直接問い合わせる
・歯科医院の診療科目を確認する

…こうした方法でセラミック治療対応の有無を知ることができます。

審美歯科でセラミック治療を受けるメリット

あくまで一般的な相場ですが、セラミック治療の費用は一般歯科よりも審美歯科の方が高めになっています。
一般歯科でセラミック治療ができる以上、敢えて高い審美歯科で治療を受けるメリットはあるのでしょうか。
これについては、以下の3つのメリットがあります。

取り扱っているセラミックの種類の多さ

審美歯科ではセラミック治療などの審美治療をメインに行っています。
このため、選べるセラミックの種類や色のバリエーションが一般歯科に比べて豊富です。
特に新しく登場したジルコニアセラミックは、一般歯科では取り扱っていないことが多いでしょう。

他の審美治療も受けられる

例えば歯が黄色く変色している場合、セラミック治療を受けることで他の歯と色の差が出てしまいます。
しかし、審美歯科ならホワイトニング治療も受けて他の歯との色の差をなくすことも可能です。
セラミック治療によって他の審美治療も受けたい場合、審美歯科ならその希望が容易に叶うのです。

セラミックの精度が信頼できる

決して一般歯科のセラミックの精度が悪いというわけではないですが、
セラミック治療で入れるセラミックは歯科医院が技工所に依頼して製作されます。
審美歯科が依頼する技工所ならセラミックの扱いにも慣れているため、精度の面で信頼性が高いのです。

…こうした理由から、多少高くてもセラミック治療は審美歯科で行うという人が多いのです。

選べるセラミックの種類

セラミック治療で選べるセラミックの種類は4つです。
歯科医院によっては取り扱っていない種類もあるでしょうし、一般歯科においては尚更のことでしょう。
4つの種類全てを取り扱っているのは、審美歯科であるケースが多いです。

オールセラミック

文字どおり100%セラミックで仕上げられており、セラミックの中で最も美しいとされています。
劣化による変色も起こらず、ケア次第で15年や20年使用することも可能です。
全てのセラミックの中でトップクラスの審美性と機能性を誇りますが、その分費用は高めです。

ハイブリッドセラミック

セラミックとレジンを混ぜており、一般歯科でも取り扱っていることが比較的多いタイプです。
レジンが混ざっているため劣化によって変色しますし、オールセラミックほどの美しさはありません。
ただし費用は安めに設定されているため、お手軽なセラミックと位置付けられています。

メタルボンド

一部金属を使用しているため、金属アレルギーの人は注意が必要です。
見える外側はセラミックになっているものの、見えない内側は金属で仕上げられています。
金属を使用している点で、金属ならではの硬さを兼ねそろえているのが特徴です。

ジルコニアセラミック

人工ダイヤモンドのジルコニアを使用しており、硬さにおいて申し分ないタイプです。
充分な美しさを誇る上に硬いため、使い勝手のいいセラミックと言えるでしょう。
登場したのが比較的新しいため、ジルコニアセラミックは審美歯科でも取り扱っていないケースがあります。

まとめ

いかがでしたか?
最後に、一般歯科でセラミック治療を受けることはできるのかについてまとめます。

1. 一般歯科でも可能 :セラミック治療を受けることは可能だが、対応していない歯科医院もある
2. 審美歯科でセラミック治療を受けるメリット :取り扱っているセラミックの種類や色が多いなど
3. 選べるセラミックの種類 :オールセラミック、ハイブリッドセラミック、メタルボンド、ジルコニアセラミック

これら3つのことから、一般歯科でセラミック治療を受けることはできるのかが分かります。
ここでお伝えしたとおり、一般歯科でも中にはセラミック治療に対応した歯科医院があります。
ただし全てのセラミックの種類を選択できるとは限らないですし、
こうした幅が広いのはやはり審美治療をメインに行っている審美歯科になるでしょう。

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