ホーム >Blog > オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方を行うことはできますか?

削らない虫歯治療
歯周内科
メタルフリー歯科
無痛インプラント
非抜歯矯正
無痛小児歯科
特殊入れ歯
ホワイトニングシステム
オールオン4,6
神経を抜かない治療
求人情報
週刊西永福
西早稲田駅前歯科・矯正歯科
永福町歯科
「TOKYO MX」シゴト手帖
講演依頼

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方を行うことはできますか?

杉並区西永福の歯医者さん、西永福歯科です。今回のテーマは「デュアルホワイトニングの説明」です。オフィスホワイトニングとホームホワイトニング、それぞれのホワイトニングの特徴は全く異なります。

もちろん歯が白くなるのは同じですし、そのための仕組みも同じです。しかし、効果が出るまでの期間や持続性など様々な点で違いがあり、これらのホワイトニングを両方行えば、より効果的なホワイトニングをすることが可能です。

ホワイトニングの構造

まず、歯科治療のホワイトニングについて説明します。変色した歯はいくら歯磨きしても白くはならず、それは歯の表面ではなくその奥の象牙質が変色しているためです。最も、象牙質は歯の表面の奥にありますが、それが見える歯の表面のエナメル質が無色透明だからです。

例えるなら、エナメル質が透明ガラス状であるため、変色した象牙質が見えてしまうのです。そこで、ホワイトニング剤によってエナメル質を構造変化させ、透明ガラス状から曇りガラス状にしてマスキングするのがホワイトニングの構造です。

オフィスホワイトニングとは

オフィスホワイトニングは歯科医院で行うホワイトニングで、みなさんが想像しているのはおそらくこのホワイトニングではないでしょうか。歯科医が薬剤を取り扱うため高濃度の薬剤が使用でき、そのため効果が出るのが早いのがメリットです。

しかしその分、何度も薬剤を浸透させることがないため、後戻りも早いというデメリットもあります。最も、ホワイトニングは重ねて行うため、定期的に行うことで白さを維持できますし、1度のホワイトニングでも白さを実感できるため、早く簡単に白くしたい方におすすめです。

ホームホワイトニングとは

ホームホワイトニングとは、文字どおり自宅で行うホワイトニングです。とは言え、使用する薬剤などは歯科医院での受け取りになるため、一切通院が必要ないわけではありません。自宅で行うという点から分かるとおり、ホームホワイトニングでは自分で薬剤を使用することになります。

ですから、安全性を考慮して薬剤の濃度が薄めになっているのですが、そのためオフィスホワイトニングに比べて効果が出るまでに時間がかかります。一方その反面薬剤が歯にしっかりと浸透しますから、白さを長く維持できるというメリットがあります。

デュアルホワイトニングの説明

さて、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの特徴をまとめると次のようになります。

・オフィスホワイトニング :効果が出るのが早く、後戻りも早い
・ホームホワイトニング :効果が出るのに時間がかかるが、後戻りもしにくい

「効果が出る早さ」においてはオフィスホワイトニングが優れており、「後戻りのしにくさ」においてはホームホワイトニングが優れています。そして、両方の長所をあわせもつのがデュアルホワイトニングと呼ばれる方法です。

デュアルホワイトニングとはオフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法で、両方のホワイトニングを行うことからどちらのホワイトニングの長所も活かせます。つまり、「効果が出るのも早く後戻りもしにくい」…これがデュアルホワイトニングの特徴です。

最も、こう説明するとデュアルホワイトニングが最もおすすめだと思うかもしれません。確かに、効果を基準にすればそのとおりですが、デュアルホワイトニングは優れた方法である分、費用が高いというデメリットがあります。

デュアルホワイトニングの注意点

費用を気にしないのであれば、デュアルホワイトニングはホワイトニングの中で最も優れた方法です。とは言え、デュアルホワイトニングには注意点もあるため、その点についてしっかり把握しておきましょう。

1日2時間のマウスピース装着が必要

ホームホワイトニングでは、治療の中で1日2時間のマウスピース装着が必要です。デュアルホワイトニングはホームホワイトニングも兼ねていますから、その点については全く同じです。つまりデュアルホワイトニングを希望する場合、1日2時間のマウスピース装着が可能であることが前提です。

白くならないケースもある

テトラサイクリンの影響など、歯の変色の原因によってホワイトニングでもほとんど白くなりません。その点についてはデュアルホワイトニングも同様ですから、どんな歯でも白くできるとまでは断言できません。こうした場合ホワイトニング自体の効果が低いため、デュアルホワイトニングも例外ではないのです。

まとめ

いかがでしたか?
最後に、デュアルホワイトニングの説明についてまとめます。

1. ホワイトニングの構造 :薬剤によってエナメル質を構造変化させ、変色した象牙質を見えなくさせる
2. オフィスホワイトニングとは :歯科医院で行う。歯が白くなるのは早いが後戻りも早い
3. ホームホワイトニングとは :自宅で行う。歯が白くなるのに時間がかかるが後戻りもしにくい
4. デュアルホワイトニングの説明 :オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法
5. デュアルホワイトニングの注意点 :1日2時間のマウスピース装着が必要、白くならないケースもある

これら5つのことから、デュアルホワイトニングの説明について分かります。まとめると、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方を行うことは可能であり、それはデュアルホワイトニングと呼ばれる方法です。それぞれのホワイトニングのメリットを活かせるため、ホワイトニングの中で最も優れた方法ですが、ただしその分費用が高いのがデメリットです。

PAGE TOP