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もっと磨き残しを減らせる歯磨きの仕方を知りたいです

杉並区西永福の歯医者さん、西永福歯科です。
今回のテーマは「歯磨きの精度を高める方法」です。
歯磨きによってどれだけ虫歯を予防できているか?…それは人によって差があります。

と言うのも、歯磨きの仕方は人によって異なるため、当然精度に差があるからです。
虫歯を予防するには精度の高い歯磨きが必要ですが、それは簡単に実践できるものではありません。
ただ丁寧に磨けば良いわけではなく、精度の高い歯磨きをするにはコツがあるのです。

歯磨きの精度を高める3つの方法

歯磨きの精度を高めるには3つの方法があります。
これらを全て実践すれば、毎日の歯磨きの精度が確実に高まります。

方法1. ブラッシング指導を受ける

定期検診や予防歯科では、虫歯を治すためではなく予防するための治療を行います。
そんな治療メニューの中にはブラッシング指導があり、これは正しい歯磨きの仕方を学ぶためのものです。
歯並びに合った効率の良い磨き方を指導してもらえるため、マスターすれば歯磨きの精度が高まります。

方法2. デンタルフロスを使う

デンタルフロスとは歯と歯の間の隙間を磨くためのもので、歯ブラシでは磨き切れない箇所を磨けます。
本来、ブラッシングだけの歯磨きではプラークの除去率は約6割とされていますが、
デンタルフロスを使えばそれがさらに2割高まり、1回の歯磨きで約8割のプラークを除去できます。

方法3. プラークテスターを使う

プラークテスターを使えば、目に見えないプラークを染色できるため、磨き残しを目で見て確認できます。
このため確実に磨き残しを減らせますし、数日連続して使用すれば染色のパターンも把握できるでしょう。
染色のパターンの把握は自分の歯磨きの弱点の把握につながり、歯磨きの精度向上にもつながります。

歯磨き粉の使用について

歯科医の中には歯磨き粉を使わずに歯磨きする人もいて、それがブログに紹介されていることもあります。
そのためか、患者さんの中には歯磨き粉の使用に疑問を感じる人もいて、
「歯磨き粉を使わずに歯磨きした方が良いのですか?」と質問されることもあります。

そこでお答えすると、確かに歯磨き粉を使用しなくてもプラークの除去は可能です。
しかし、歯磨き粉にはフッ素が配合されているため、使用して磨くことで虫歯の予防効果が高まります。
また、スッとする香りは口臭予防にもなるため、エチケットの意味でも使用するメリットがあります。

ですから、歯磨きする時には歯磨き粉を使用しても問題ありません。敢えてデメリットを挙げるなら、
スッとした感覚になるため雑に磨いても歯が綺麗になった気分になることでしょうか。
その点だけ注意すれば、歯磨き粉を使って歯磨きするのは虫歯予防においてプラス効果をもたらします。

歯磨き以外の虫歯の予防方法

歯磨きは確かに虫歯予防のための基本ですが、実際にはそれだけで予防するのは難しいでしょう。
確実に虫歯を予防するには、歯磨き以外の方法も実践しなければなりません。

食生活を改善しよう

糖の摂取、ダラダラ食い、頻繁な間食…これらはいずれも虫歯になるリスクを高めます。
虫歯になるメカニズムは歯の脱灰と再石灰化が深く関係していますが、
ダラダラ食いや頻繁な間食は脱灰を強めてしまいますし、糖は虫歯菌の栄養源になってしまいます。

定期検診を受けよう

歯科医院の定期検診では、歯のクリーニングなど虫歯を予防するための治療を行っています。
特に歯石は歯磨きでは除去できないため、除去するには歯科医院に行かなければなりません。
また、定期検診を受けることで虫歯になってもそれを早く発見でき、早期治療によって重症化を防げます。

矯正治療を検討しよう

矯正治療は決してお手軽な治療ではないため、こちらから強くすすめることはありません。
しかし、矯正治療によって虫歯を予防しやすくなることをご存知でしょうか。
なぜなら、歯並びが綺麗になれば歯が磨きやすくなり、そうすれば歯磨きの精度が高まるからです。

唾液の分泌を促そう

よく噛む、水分を補給する、リラックスする、鼻呼吸をするなどの行為は、
いずれも唾液の分泌を促す、もしくは唾液の抑制を防ぐ効果があります。
唾液の分泌が促進されれば多くの唾液が出てようになり、唾液による細菌を流す効果が高まります。

まとめ

いかがでしたか?
最後に、歯磨きの精度を高める方法についてまとめます。

1. 歯磨きの精度を高める3つの方法 :ブラッシング指導、デンタルフロスを使う、プラークテスターを使う
2. 歯磨き粉の使用について :フッ素が配合されているため、使用すれば虫歯を予防しやすくなる
3. 歯磨き以外の虫歯の予防方法 :食生活の改善、定期検診の受診、矯正治療、唾液の分泌量を高める

これら3つのことから、歯磨きの精度を高める方法について分かります。
まとめると、歯磨きの精度を高めるにはまず歯磨き時にデンタルフロスを使いましょう。
また、正しい磨き方を知るためにブラッシング指導を受ける、プラークテスターを使うなども効果的です。
そして、歯磨きの精度を高める目的は虫歯を予防することにありますから、
その意味では歯磨きだけでなく食生活の改善や定期検診の受診なども心掛けてください。

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