プラズマレーザー治療

「削らない」に新しい選択肢を

プラズマレーザー「STREAK-1」

名月会西永福歯科では、これまで様々な形で「痛くない、なるべく抜かない、削らない」を患者さんに提供してきました。そしてこの度、新しい形として、プラズマレーザー「STREAK-1®」を導入しました。これまでの信念を大切に、私達のスタイルをもう一歩前進させます。

プラズマレーザー治療とは

当院では新たにエピオスエコシステムと株式会社アルテック製「STREAK-1®」プラズマレーザーを導入しました。これによりこれまでのレーザー治療では難しかった様々な症例に応用が可能となりました。

プラズマレーザー治療機器「STREAK-1®」は、 高出力レーザーと特殊な酸化チタン溶液により高温のプラズマ光球体を作り出し、 その熱エネルギーによって虫歯治療や歯周病治療、歯の強化などを行える新しい治療機器です。

プラズマレーザーの5つのポイント

削らずに治療ができる

高度の殺菌力が期待できます。
歯ぐきの中深くまで進行してしまったむし歯は、なかなか治療することが困難なケースもあります。しかし、プラズマレーザーを用いることで深さのあるむし歯でも治療することができるようになりました。

痛みが出にくい

人間の痛覚は0.3秒以内の刺激は感じることができないと言われています。
プラズマレーザーはほんの僅かな一瞬のうちに高エネルギーの光を照射し、患部を治療します。このレーザーの刺激は0.3秒以内となり、結果として脳が痛みを知覚しにくいことになります。

プラズマには、神経の感覚を一時的に麻痺させる働きがあるため、ほとんどの虫歯治療や歯周病治療、 レーザー治療の適応になる様々な治療、歯の耐酸性を高める歯質強化処置も麻酔をせず痛くなく行えます。

出力などを調整して使いますので、痛みを最小限にコントロールすることが出来ます。

これまで以上に歯を抜かず、神経を取らなくて済む(歯を残せる!)

従来の歯科医療では、割れてしまった歯は抜くしか方法がないケースもありました。特に縦方向に破折してしまうと抜歯になることがほとんどでした。
しかし、特殊な接着剤とプラズマレーザーとの併用で、これまで難しかったケースも歯を残せる確率が高まりました。諦めずに一度、ご相談ください。

治りが早い

プラズマレーザーは虫歯や歯周病などの病巣をピンポイントで殺菌することができるため、健康な歯や歯ぐきには殆ど影響しません。健康な部位を傷つけないことで、治療全体の治癒も早まります。

治療後の回復は、いかにして余計に傷つけないかがとても重要です。

麻酔ナシでも治療可能

プラズマレーザーの熱エネルギーは痛みを感じる神経の感覚を一時的に麻痺させることが出来ます。これによりある程度の治療は麻酔を使わなくても、痛みを感じずに行うことが出来ます。これまで体質的に麻酔が出来なかった方でも治療ができるため、お子様や妊婦さんにも安心です。

活用できる治療例

虫歯治療での活用

従来の治療ではドリルで「キーン」という音を立てながら歯を大きく削り取っていく治療が当たり前でした。
しかし、プラズマレーザーを用いた治療では、高温で患部を蒸発させるため、痛みや振動を起こさずに治療をすることが出来ます。

歯周病治療での活用

プラズマレーザーは外からでは見えない歯ぐきの舌の歯石を分解することもでき、同時に光で患部周辺を殺菌できるためこれまで以上の歯周病改善効果が期待できます。

予防歯科での活用

光によって歯の質自体の改善もできるため、通常の歯よりも酸に強い状態になります。これにより、虫歯予防効果が期待できます。

外科処置での活用

これまで大掛かりな麻酔や止血が必要だった処置も、プラズマレーザーではより少ない侵襲で治療出来ます。レーザー自体に痛みを感じにくくする効果があり、多くの症例で麻酔を使わなくても治療が可能です。

プラズマレーザー治療のリスクについて

プラズマレーザー治療は、これまでの治療と比較して大幅に歯を削る量を少なく出来ます。しかし、これによって以下の様な懸念も出てきます。

デメリット:削らないので、接着面積が取れない

通常、詰めものや被せものをきちんと接着し取れづらくするためには、詰めもの自体を厚くして接着範囲を広げることが有効です。

しかし、プラズマレーザーを使った治療では殆ど歯を削らないために、詰ものや被せもの自体の厚みを取ることが難しく、結果として強度を得にくい場合があります。

当院ではレーザーを用いた治療後の詰めもの被せものについて、より強度の高い素材をご提案することでカバーしています。

治療の費用について

プラズマレーザーを使った治療はすべて自由診療となります。
またプラズマレーザー治療後の詰め物や被せものについても自由診療でのご案内となります。(保険を併用する混合診療は禁止されているため)

お支払い例

軽度〜中程度の虫歯の場合

レーザーで患部を処置し、当日中にレジンを詰めて完了です。 その後定期検診で経過を観察していきます。

治療にかかる費用(レジンの場合は費用に込):5,000〜15,000円/本
※治療範囲により別途詰め物、被せものをお選びいただきます

プラズマレーザーの治療メニュー

現在名月会西永福歯科では以下の治療メニューにおいてプラズマレーザー治療のご提供をしております。
ご希望のメニューや該当するお悩みがございましたら、ぜひスタッフまでご相談ください。

お悩み別